震災詐欺とは
東日本大震災より二カ月が経過しましたが被災された方はもちろん、日本中が落ち着かない日々をすごしている中、
そんな人間の心理を利用した「震災詐欺」が横行しています。
自粛して家にいる人が増えている中、そんな人を狙う悪徳商法があります。
まずは住宅の補修です。「ちゃんと補強しないと、余震が来たらダメになる」
など、不安をあおって高い金額で契約したり。「カビが発生している。乾燥剤を敷き、補強金具をつけた方がいい」
など、地震の補修を頼んだのに、ほかの個所も補修が必要と言われ、修理費が高くなることもあります。
また、放射能関係の詐欺もあります。
「放射能を体外に排出するミネラルウォ-タ-」「放射能を取り除くサプリメント」などは存在しません。
また、被災者支援をうたった詐欺として「温泉付き有料老人ホーム」の入居権利を買うと被災者支援になるというものや
「余っている貴金属」や「蟹」などを被災者支援にするとうたっているものなどあるようです。
特に気をつけなくてはいけないのはボランティア詐欺&義援金詐欺です。
「何か困っていませんか?」「清掃のお手伝いに来ました」とボランティアを装って、
最終的には高額の商品を売りつけられた人がいます。
「役所の方から義援金を集めに来ました」と言って役所や、赤十字など団体名を偽り義援金をだまし取られて人もいます。
ともかく、お金が絡むことには慎重に。困った時は専門機関にご相談ください。
